2018年04月08日
羊と鋼の森
羊と鋼の森 宮下奈都 作 文春文庫
やっと文庫で発売されたので、読みました。ずっと読みたかった本だったので、とても満足
映画化も決まり、映画も見に行きたいと思っています・・・
ピアノの調律師のお話です。家にある古いピアノ・・・実家から届けてもらった10年前に調律して以来放置していることに懺悔の気持ちでいっぱいです
その時も放置後の調律で、若い調律師の方がため息をつくくらい悲惨な状態だったことを思い出しました。さらに懺悔・・・ですそんな気持ちを抱えながら読みました (笑)
Posted by ちくりん at 10:30│Comments(0)
│ちょっと道草